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老けて見えるので、美容室で白髪染めしていますが…
Mittwoch, 20. Januar 2021
40代の始めから、生え際に白髪が目立つようになりました。最初は見つけ次第抜いていたのですが、そのうち追いつかないほど白髪が多くなりました。
まあ、40代だし、少しくらいの白髪は仕方ないかな、と思いました。思い返してみると私の母もそれくらいから白髪が出てきた記憶があります。
でも、白髪は少しあるだけで、すごく老けて見えるものです。特に女性は… 誰かに言われたわけではないのですが、鏡を何気なく見た時に「あっ、こんなに年取って見えるの?」とぎょっとします。
仕方なく美容室で白髪染めをすることにしました。染めると本当に若返って見えるし、主人もほめてくれるくらいです。
しかし、美容室での白髪染めはお金がかかります。そして、髪が痛みますね。ぱさぱさになります。また、一度染めても、2、3カ月でまた白髪が目立ってきますから、そうなったら美容室に行かなければなりません。
美容室に行くたびに、「もっと安く上げる方法はないかなぁ」と思ってしまいます。
昆布とかわかめを食べると白髪が減るという話を聞いて、自分なりに食べるようにしてみたこともありますが、あまり変わりませんでした。やはり白髪染めをするしか解決方法はなさそうですね。年寄りに見られるよりはいいので、染め続けようと思っています。
と、諦めきれずに探しているうちにボタニカルエアカラーフォームを見つけました。結構、色もしっかり入るし経済的なので、今は続けて染めています。
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20代から出てきた白髪
Freitag, 27. November 2020
私は30代の主婦です。結婚する前からずっと飲食業だったのですが、とにかくブラック企業でストレスがかかる業種ということも原因の一つではあると思うのですが、白髪が20代の頃から出始めました。
始めは疲れているのかな、ストレスをためてしまったのかなと言う程度であっても時々1本2本見つける感じで、髪の毛もカラーをしていたのでそこまで気にも留めていませんでした。母親も白髪があるので、遺伝かなとも思っていたのですが、私以外の姉妹は白髪はその頃はなかったので、かなり気の毒に思われていたようです。
そんなわたしが白髪を気にするようになってきたのは、子どもを産んで数年経ったころでしょうか。復職していましたが、時短勤務だったのでそこまで会社のストレスは減ったと思っていたのですが、家事、育児、仕事を毎日こなすことにいっぱいで自分のケアや美容室に行く時間も取れなかったのです。
子どもの保育園の参観日に行く前にさすがに髪の毛を切らなきゃと思い美容室に行った時に、私の髪の毛を見て美容師さんが「お染め」しますか?と聞かれました。
何のことかな?カラーリングの事かなと思っていたら、「結構白髪目立ってきてますね」と言われたのです。
鏡で、気になる白髪は抜いていたけど、後ろは見てなかったので本当にショックでした。
まだ、子どもも小さいのにおばあちゃんみたいなお母さんでごめんと言う気持ちになって結局染めてもらって帰ってきたのですが、気分が晴れないです。
もう、白髪をそめるおばさんになってしまったんだなーという気持ちでいっぱいです。 -
ある日白髪は突然に
Dienstag, 27. Oktober 2020
私が初めに白髪と出会ったのは、25歳でした。社会人として働き始めた3年目の時に、上司からのイジメが原因で白髪が増え始め、前髪の生え際にはびっしりと白髪が見えました。
25歳という若さゆえのショックと、これ以上増えるかもしれないという恐怖から、数々のサプリや頭皮にいいとされる育毛剤のようなものまで、ありとあらゆる方法を試しましたが、すべて効果なし。
いくら使ったか分からないくらい白髪に大金を費やしました。今までポニーテールや、ハーフアップが好きでよく髪の毛をくくっていましたが、髪をくくると余計に白髪が目立ち、自然とオシャレから遠くなりました。
ロングヘアーが好きでしたが、毛染めの時のわずらわしさから、ショートカットに切ったりと、自分らしくない姿にもなってしまい落ち込みました。ヘアーサロンで毛染めしても、2週間もするとまたキラキラとした白髪が見え始め、友達に気づかれないようにマスカラタイプの白髪染めで必死に隠して生きてきました。
白髪がない人は月1のカラー代を払わなくて済むので、なんと羨ましいことかとずっと思ってきました。エスカレーターで上から見られることもすごく嫌で、外出時には常に帽子をかぶるようになりました。
夏のときはオシャレとしてかぶれても、冬の風が強い日は帽子がかぶれず、頭部が常に気になりました。たとえ100万円かかったとしても、白髪が改善する薬が開発されたなら、同じ悩みで苦しむ人は絶対払うような気がします。
それくらい女性にとって白髪は天敵なのです。私は、くせ毛や、薄毛に悩まない分、白髪で染めるだけで済むんだと自分に言い聞かせてきました。今は月1の毛染めで、染めてから2週間後に白髪用ヘアートリートメントをすることで、白髪ケアしていますが、出来るならこんなことせず、ロングヘアーで、ヘアーセットをして、オシャレをもっと楽しみたいです。
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たった1本の白髪の恐怖
Sonntag, 27. September 2020
アラフォー女子にとって白髪はいつだって悩みの種。
そんな私にも昨年、ついに白髪との格闘の日々が始まりました。
ある朝、起床していつも通りに洗面台に向かうと、前髪の分け目にキラッと光る1本の白髪が!
最初は洗面台のライトで光っているだけでは?と半信半疑でしたが、つまんでよくよく観察してみると、まぎれもなく白髪でした。
たった1本の白髪を見つけただけで、一気に落ち込みました。
「白髪1本で大袈裟でしょ」と思うかもしれませんが、実際、自分の顔周りにたった1本の白髪があるかないかで、鏡の中の自分が10歳老けて見えるのです。
愕然としながらなんとか改善できないかネットで検索しまくりました。
調べてみるともともと毛髪は色素がなく、黒い髪が生えてくるのは毛乳頭でメラニン色素を作っているからで、加齢やストレス等の外的要因をはじめ様々な要因でメラニン色素が生成されなくなることが白髪の原因なんだとか。
結局行きついたのは、白髪は抜くと毛穴を傷つけ、炎症につながるので一番の対処法は根元から切ることが一番目立たないようです。
どうやら一度白髪になってしまったら元に戻すのはほぼ困難なようなので、白髪治療の確立を切に望んでいます。